メンバー紹介
教職員
役職 | 名前 | 研究テーマ |
教授 | 北澤 大輔 | 海洋食料・エネルギー資源利用と生態系保全 |
助教 | 周 金鑫 | 複合養殖の生態系シミュレーション |
特任研究員 | 高 紅霞 | 日本型養殖システム |
事務補佐員 | 古市 綾 | 事務作業など |
事務補佐員 | 岸本 涼子 | 事務作業など |
学生
学年 | 名前 | 研究テーマ |
博士2年 | 屠 騰 | 付着生物落下の底生生態系への影響 |
博士2年 | 王 康年 | 半閉鎖循環式柔軟体生簀の運動解析 |
博士2年 | 胡 磊 | 海洋プラスチックの解析 |
博士1年 | 白 申逸 | 洋上風車と生簀の運動の相互作用 |
修士2年 | 王 華勁 | 半閉鎖循環式養殖生簀の流れの解析 |
修士2年 | 韓 韫洲 | 洋上風車の環境影響評価 |
修士1年 | 郭 宇豪 | 未定 |
修士1年 | 趙 婷 | 未定 |
修士1年 | 李 鈺涵 | 定置網漁業数量管理 |
修士1年 | 于 博洋 | 未定 |
特別聴講学生 | ドロン ヨウリ | 未定 |
特別聴講学生 | ペラン ジュールス | 未定 |
協力研究者
役職 | 名前 | 研究テーマ |
シニア協力員 | 水上 洋一 | 海洋水産工学・漁具物理学 |
シニア協力員 | 黒崎 明 | リニア波力発電 |
シニア協力員(日本大学) | 岡本 強一 | 水質浄化 |
リサーチフェロー(工学院大学) | 金野 祥久 | 耐氷船 |
リサーチフェロー(上海海洋大学) | 張 俊波 | 持続可能な養殖のためのシミュレーション |
リサーチフェロー(水産研究・教育機構) | 中山 一郎 | 養殖システム |
リサーチフェロー(水産研究・教育機構) | 生田 和正 | 養殖システム |
リサーチフェロー(海洋研究開発機構) | 吉田 毅郎 | 海洋食料・エネルギー資源利用と海洋生態系観測、合成開口レーダによる海面観測 |
リサーチフェロー(横浜国立大学) | 李 僑 | 波力発電・環境に調和した養殖設備 |
協力研究員(横浜国立大学) | 韓 佳琳 | 波エネルギーを吸収して揺れない船 |
OB・OG
卒業年度 | 名前 | 研究テーマ |
2005(B) | 石塚 瞳 | 琵琶湖物理環境の数値計算における乱流モデルの比較検討 |
2006(M) | 藤本 周平 | ムラサキイガイの個体群モデルの構築と養殖法に関する研究 |
2007(M) | 山吉 信行 | 数値計算によるエビ養殖池の底質環境の予測 |
2007(B) | 千葉 一也 | エビ養殖池における撹拌パドルの効果に関する研究 |
2007(B) | 上野 雄大 | 電気分解による水生生物の環境つくり |
2008(M) | 角田 友将 | 給餌ブイの動揺と中間フロートを用いた係留に関する研究 |
2008(M) | 楊 菁 | カスピ海の循環流と成層構造の数値シミュレーション |
2008(B) | 水茎 宙 | 炭素電極を使用した電気分解による水質改善 |
2009(M) | 青葉 俊介 | 炭素電極を用いた電気分解による汚水の浄化手法の開発 |
2009(M) | 梶並 真充 | 富栄養化と気候変動が深水湖の水質に及ぼす影響の数値解析 |
2009(B) | 平野 廣佑 | 炭素電極を使用した電気分解による水質改善-定電流による電気分解における必要最低電流密度の算出- |
2011(M) | 八木 徹 | 海域における汚染源特定のためのリバースシミュレーション |
2012(D:木下研) | 伊藤 翔 | 弾性変形を伴う網状物体の流体力特性に関する研究 |
2012(D) | イスラム ムハンマド ナズルル | 富栄養湖における藍藻毒素の予測評価と緩和のためのモデルに関する研究 |
2012(M:木下研) | 近藤 嵩史 | 電気化学的手法による漁網への海生生物付着の防止 |
2012(M) | 清水博紀 | 可変深度型生簀の係留システムに関する研究 |
2013(M) | 村田文太郎 | 定置漁業における自動揚網システムの挙動解析 |
2014(D) | 張 俊波 | 生物を用いた海洋生態系保全のための複合養殖の数値解析 |
2014(M) | 千村 健太朗 | 共振式波力発電装置の運動解析 |
2014(M) | 夛屋 早百合 | 潮・海流発電タービンまわりの海生動物の行動アセスメント |
2014(B) | 平塚 幹大 | 電気分解による水質浄化 |
2014(特任研究員) | 谷口 信雄 | 神津島における海洋エネルギー利用がもたらす離島振興 |
2014(特別研究員) | イスラム ムハンマド ナズルル(現:ジャハンギルナガール大学教授) | MEC・ECOPATH結合モデルによる有害物質の海洋生態系への影響評価 |
2015(B) | 片桐 健仁 | 電気分解による水質浄化 |
2015(助手) | 藤野 正俊 | 水質改善のための電気分解における新電極開発 |
2016(特別研究学生) | カレド エレク | 高速船座席の振動制御 |
2016(特任研究員) | 張 俊波(現:上海海洋大学教授) | 潮流発電の環境影響評価・定置漁業自動揚網システム |
2016(特任研究員) | 金平 誠 | 東北サケマス養殖イノベーション |
2016(D) | 韓 佳琳 | 波エネルギーを吸収して揺れない船 |
2016(M) | 土肥 真凜 | 定置漁業の自動揚網システムの性能解析 |
2016(M) | 中島 浩隆 | 可変深度型生簀の流体力と係留システムの解析 |
2016(B) | 川辺 謙介 | 電気分解による水質浄化 |
2017(国際協力研究員) | 劉 莉莉(現:浙江海洋大学准教授) | 漁具物理学 |
2017(M) | 菅野 聡太 | 小型船を対象とした姿勢制御システムに関する研究 |
2017(事務補佐) | 畠山 裕美 | リニア波力発電事務 |
2018(特任研究員) | 韓 佳琳(現:横浜国立大学助教) | 波エネルギーを吸収して揺れない船 |
2018(M) | 陳 趐楚 | 魚眼カメラを用いたモニタリングシステムと魚画像の解析手法の開発 |
2018(M) | 周 雪 | 自動揚網システムで用いられるホースネットの運動解析 |
2018(M) | 于 帅 | 可変深度型生簀の運動と係留システムの模型実験と数値解析 |
2018(M) | 望月 瑛登 | 小型船の波エネルギー収穫のための制御システムに関する研究 |
2019(M) | 朴 相圭 | 養殖の環境影響評価のための魚を考慮した生簀の物理環境への影響に関する研究 |
2019(M) | 李 越 | 自動揚網システムの可撓性ホースネットの性能に関する研究 |
2019(短期来訪国際研究員) | アタオラ ガレチョイ | 複数生簀枠の相互干渉 |
2020(M) | 徐 光磊 | 深層学習を用いた画像解析による海中観測のための遠隔操縦カタマランの開発 |
2020(M) | 高 紅霞 | 簡易的指標に基づく海洋養殖の持続可能性評価 |
2020(M) | 馮 璇達 | 小型高速船を対象とした衝撃制御システムに関する研究 |
2020(D) | 周 金鑫 | 沿岸海域における大震災後の養殖の復旧に伴う生態系の変動の数値解析 |
2020(助教) | 吉田 毅郎(現:海洋研究開発機構) | 海洋食料・エネルギー資源利用と海洋生態系観測、合成開口レーダによる海面観測 |
2021(M) | 遠藤 和真 | 統計的手法による沿岸海洋生態系モデルのパラメータ最適化 |
2021(M) | 古市 大剛 | 定置網漁業の自動魚群誘導システムの性能実験と二次元運動解析 |
2022(M) | 屠 騰 | 生態系モデルのパラメータ推定法 |
2022(助教) | 李 僑(現:横浜国立大学准教授) | 波力発電・環境に調和した養殖設備 |
2022(研究実習生) | 林 諒汰 | 耐氷船 |
2023(M) | 趙 懷志 | 半閉鎖循環式剛体生簀の運動解析 |
2023(特任研究員) | 董 書闖(現:東京海洋大学准教授) | 環境に調和した養殖設備 |
2024(研究実習生) | ベルガメッリ トム | 海洋工学の実習 |
主な就職・転職・進学先(50音順):IIJ・ウェザーニューズ・ウミトロン・NTTデータ・エリクソン・ジャパン・グリー・国土交通省・Sun Asterisk・スズキ自動車・wpdジャパン・東京海洋大学・東洋エンジニアリング・日本海事協会・日本総研・日本郵船・野村総研・富士通・ボッシュ・本田技研工業・三井海洋開発・三井物産・ヤマハ発動機・他