代表的な研究施設

研究室の様子

研究室の様子
研究室の様子

上の写真は、海洋生態系工学研究室De-208室の様子を示しています。向かって左側が研究員、学生の席、右側がミーティングテーブルとなっています。奥の防水フロアには小型造波曳航水槽、回転水槽、生物用水槽が設置されています。

小型造波曳航水槽

長さ約7m、幅約1m、深さ約50cmの造波水槽で、船の模型を曳航することもできます。最大で、波高5cm程度の波を起こすことができます。実際に、縮尺比1/100程度の生簀などの漁具模型を製作して、概念実験を行っています。船舶の動揺を見るための実験も行っています。

回転水槽

直径2mの回転テーブルを持つ回転水槽です。上部にビデオカメラを取り付ける場所があります。湖沼や沿岸域の流れ場の再現実験を行うことを目的としております。テーブルとともに模型を回転させ、回転水槽に固定されたビデオカメラで観察することにより、回転する地球上で人間が観察する状況を作り出すことができます。すなわち、地球自転の効果を考慮した実験が可能となります。

千葉実験所海洋工学水槽

海洋工学水槽
千葉実験所海洋工学水槽

長さ50m、幅10m、深さ5mで、波浪、流れ、風を起こすことができる世界で屈指の水槽です。千葉実験所に設置されています。様々な実験が行われていますが、当研究室では漁具の実験を行っています。詳細は、こちらをご覧ください。

電気分解実験施設

電気分解によるヘドロの分解など、においを発する場合は、室内ではなく室外で実験を行います。簡易型プレハブに電気分解装置を設置しています。

その他

現地観測用の波高・流速計、水温・塩分計、溶存酸素濃度計や、数値計算用コンピュータがあります。

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